Activity report

時を告げる鐘

2014年05月20日

昨日、延岡市で「東九州自動車道建設促進宮崎県央北部期成会」と「九州中央自動車道建設促進期成会」の合同総会が開かれました。
ちょっ と早めに着いてしまいましたので、延岡城跡を散策しました。3時ちょっと前に天守台に行きましたら、時を告げる「城山の鐘」を突く時間でした。ラジオの音 が聞こえるなと思っていましたら、鐘を突く奥さんが時報を確認するために鳴らしていたんですね。ピッ、ピッ、ピッ、ピーのピーにどんぴしゃりでゴ~ンと鐘 が鳴りました。まさに時を告げる鐘で、その正確さに責任を感じながら務めておられるんだなと思って感心しました。梵鐘の横には、「いつでも鐘が鳴ると住民 が混乱を来すから鐘は突かないでください」といった内容の看板が立っていました。本当にそうだなと思いました。奥さんに、「すぐ横で聞かせていただいてあ りがとうございました。」とお礼を言って降りました。
「なつかしき城山の鐘なりいでぬ幼なかりし日聞きしごとくに」という若山牧水の歌碑が建っていますが、ず~っと昔から時を告げてきたこの鐘をこれからも大事に守っていっていただきたいものだと考えます。
今 年3月に東九州道の「北浦~須美江」、「日向~都農」が開通して、宮崎県にとりましては歴史的な年になり、祝賀行事も何回もありましたが、でもそれは通過 点で、東九州道の清武から日南、串間、志布志の区間や延岡から熊本に繋がる九州中央道もまだまだこれからです。高速道路はネットワークとしてつながって初 めてその機能が発揮されます。「宮崎~延岡」が繋がって以来、交通量が飛躍的に増加しておりますし、ゴールデンウィークには県北の観光スポットに県外ナン バーの車がひじょうに多かったことを考えても、そのことが分かると思います。
今後も、東九州道ならびに九州中央道の早期完成にむけて頑張っていかなければいけないなと再認識をいたしました。

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