Activity report

敬老会

2012年09月18日

私のパソコンが壊れています。今、ブログを管理してもらっている会社にお願いをしているのですが、まだ終わっていません。ブログの更新が滞っていますが、お許しをいただきたいと思います。今は、議会のパソコンを使って書いています。

一年中で一番忙しい一日である敬老会が無事終わりました。台風の影響で開催されるかどうか心配をしましたが、15日に2ヵ所、16日に3ヶ所、17日に10ヶ所、お祝いに行かせていただきました。それでも、4ヶ所が中止または延期となりました。

今回の敬老会では消費税増税に関してのお話をさせていただきました。
先 日、新聞に、昨年度の全国の医療費が37兆8千憶円だったとありました。私が議員になったばかりの10年前は、30兆円を少し越したくらいだったと記憶し ていますが、10年間で7兆円以上も増えたことになります。これは宮崎県でも同じで、宮崎県の昨年度の医療費は3千7百億円余りで、毎年、100億円規模 で増えているそうです。これは、高齢化が進んだこととか、医療技術の高度化などが主な理由だそうです。
でも、この傾向は医療費だけに限らず、年金や介護費など、社会保障費全体がそういう傾向にあり、このままでは社会保障そのものが成り立たなくなってしまします。そこで、なんとかその財源の確保をする必要があるとして、先日、国で消費税増税が決められました。
正直言って、景気の悪いこの時期に消費税を上げて大丈夫だろうかという不安もあります。一方で、これからも皆さんに安心して暮らしていただくための社会保障を充実させることも大事なことなので止むを得ないことかなという思いもあります。本当に複雑な思いです。
でも、国民皆に負担していただく消費税ですので、他の予算に使われることなく、約束通り社会保障にしっかりと使ってもらえるように、私たちも地方議員の立場で国の動向を見守っていかなければいけないと考えます。
以上のような内容の話をさせていただきました。

聞いていただいた人の中には、「なんで消費税を増税しなければならないのかしっかりと説明をしなければいけないと思っていた。よく話してくれた。」「増税の理由がよく理解できた。」というようなご意見をいただきました。

新しい制度をつくったり、変更をしたりする場合には、その理由や内容をしっかりと理解していただけるような説明をする必要があることを再認識しました。このことはマスコミにもその役割を認識していただいて、分かりやすい説明をしていたけたら有り難いと考えます。

高齢者の皆さんが、これからも心豊かに、そして幸せを感じながらお暮らしいただけることを心からご祈念いたします。

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