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横田照夫について


原発の寿命
昨日、田野町で葉たばこの「播種式(種まき式)」がありました。

葉たばこの種子はとても小さく、約0,5mmくらいで、見た目はコーヒーの粉によく似ているそうです。1グラムで約12,000粒あるそうです。
余りにも小さいので、種をまく時には土にまぶして土と一緒にまきます。

昨年の廃作奨励で、県内の葉たばこ農家の55%が廃作をすることになりました。田野町では廃作する人は比較的少なく、80%くらいの農家が引き続き葉たばこを耕作する決心をされました。でも、少なくなった分、今年から日南串間の耕作者と一緒に育苗をすることになりました。
昨日の「播種式」には、日南串間の人たちも来られていて、一緒に種まきをしました。

近年、葉たばこは天候の影響等で不作が続いていましたので、今年こそは、今年こそは、量も質も価格も農家が満足できるものになって、「あ〜、葉たばこを続けて良かった」と思えるような作柄になるように祈りながら種をまきました。

今、テレビで、福島第1原発の格納容器に内視鏡が入ったことを報道しています。放射線が高くてきれいな映像が撮れなかったようです。
福島県浪江町の採石場から出荷された砕石を使った新築マンションのコンクリートから高い放射線量が測定されました。砕石はコンクリートと混ぜ込まれて使われるのですが、それでも高い放射線が出るということに改めて驚きました。
原発事故の放射線に関する報道が次々に出てきますが、放射能の怖さを本当に感じさせられてしまいます。

政府は、原発の寿命に関して、運転開始から40年で原則廃止とする方針を発表しましたが、直後に、例外として安全性が認められれば20年の延長を認めるとしました。
正直、「なんのこっちゃ〜」との思いです。結局、これまで通り、なし崩しになってしまうのではないでしょうか。
だれが安全性を測るのでしょうか。何を基準にするのでしょうか。
国民は放射能の怖さを知ってしまいました。これまでのように安全神話は誰も信じません。
そういう事を頭に入れて、原子力行政を進めてほしいと思います。


| 横田照夫 | 09:33 | comments (0) | trackback (0) | 私はこう考えます |
日向神話
掛けまくも畏き 伊邪那岐大神
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
禊ぎ祓へ給いし時に生り座せる 祓戸の大神等
諸々の禍事 罪穢れ有らむをば
祓え給ひ清め給へと白す事を聞食しめせと
恐み恐みも 白す

これは、神事の際に、全国の神主が最初に言う『祓詞(はらえことば)』というものです。

かけまくもかしこき いざなぎのおおかみ
つくしの ひむかの たちばなの おどの あはぎはらに
みぞぎはらえたまいしときになりませる はらえどのおおかみたち
もろもろのまがごと つみけがれあらむをば
はらえたまい きよめたまえと もうすことをきこしめせと
かしこみかしこみも もうす

と読みます。

結婚式や地鎮祭などの神事でも必ず出てきますので、皆さんも聞かれたことがあると思います。

この中に出てくる「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」という地名。筑紫とは九州という意味で、日向の橘の小戸の阿波岐原とは宮崎のシーガイアの周辺で市民の森辺りを指します。橘通や小戸という地名も宮崎市にありますし、阿波岐原という地名もまさにシーガイアの前にあります。

市民の森の中にある「江田神社」には、イザナギノオオカミとその奥さんであるイザナミノオオカミが祀られています。イザナギは、死んでしまったイザナミを追いかけて黄泉の国(よみのくに)に行き、恐ろしい目に会い逃げ帰ってきます。そして、その汚れを払うためにみそぎはらいをして身体を清めます。清めた池と言われるみそぎ池も市民の森の一角にあります。清めたときに生まれたのが、太陽の神であるアマテラスオオミカミ、ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコト、夜の世界を治めるツクヨミノミコトの三人の神様です。そして、ここから宮崎県を中心とした古事記や日本書紀に出てくる壮大な神話のロマンが始まるのです。

全国の神官にとって、宮崎市の阿波岐原はまさに聖地であって、神道のメッカでもあるのです。

私は、これまでに、平成17年9月議会、平成19年2月議会、平成21年2月議会の3回にわたって、神話を全国に発信して、地域の活性化や観光振興に繋げるべきだと主張してきました。
これまでに少しずつはその動きが有りましたが、今回、古事記編さん1300年の節目に合わせてキャンペーンを展開することになったようです。

日向神話は、高千穂に天孫降臨されたニニギノミコトが西都でコノハナサクヤヒメと出会い、海幸彦、山幸彦等が生まれ、山幸彦が海幸彦から借りて無くした釣り針を探しに行った海の国(わたつみ)でトヨタマヒメと結ばれ、その二人からウガヤフキアエズノミコトが産まれ、その子供であるカムヤマトイワレヒコノミコト(後の神武天皇)が美々津から東征するまでの話です。
県内の多くの神社は、日向神話に由来しています。神話の流れを知ってからお参りすると、神社への参拝がもっと楽しくなります。
宮崎県民に、日向神話をもっともっと知ってもらえるといいなと思います。

神話は、宮崎県の日向神話の他に、スサノオノミコトやオオクニヌシノミコト等が登場する島根県の出雲神話があります。島根県では、もうすでに古事記1300年に向けての事業を展開しており、宮崎県は遅きに失した感はありますが、今からでも県民を巻き込んで一大キャンペーンを展開してほしいと考えます。


| 横田照夫 | 13:48 | comments (0) | trackback (0) | 宮崎の現状 |
それぞれの始動
今、宮崎中央市場の初セリから帰ってきました。

戸敷宮崎市長をはじめとした市幹部職員や市議会議員の皆さん方、国会議員、河野知事や県議会議員の皆さんが参加する中で、市場関係者みんなで三本締めが賑やかに行われました。
その後、戸敷市長がセリ人になって、勢い良く(?)初セリが行われました。さかな、野菜、果物、花卉が競られましたが、競り落された物は市内の福祉施設に贈られるとのことでした。

今年は市場が活気に満ち溢れ、地産地消を中心として農水産物が好況で動いていくことを期待したいと思います。

一昨日、横浜DeNAベイスターズの下園辰哉外野手の激励会がありました。下園選手は佐土原町出身で宮崎日大高校OBです。2010年に一軍入りをはたし、規定打席に到達し、打率 .286、(チーム3位)、出塁率 .365(チーム2位)の好成績を残しました。昨年はオープン戦でフェンスに直撃して骨折し、戦線離脱しましたが、6月に復帰してからは上位打線で起用され、出塁率 .365でチームトップとなりました。
今シーズンはチーム名も監督も変わり、チームと共に心機一転で活躍してくれることと思います。
下園選手の激励会に、今年のドラフトで福岡ソフトバンクに一位指名された宮崎日大高校の武田翔太君も来てくれました。
共に活躍してくれて、宮崎県民に勇気を与えてほしいと思います。

その日はゴルフをしましたが、ゴルフ場でイチロー選手とソフトバンクにいた川崎宗則選手と会いました。イチロー選手に「イチローさん、頑張って」と声をかけたら「あっ、ど〜も」と返ってきました。ラッキーでした。

それぞれの新年が始動しました。お互い、悔いの残らない一年にしたいものです。


| 横田照夫 | 08:39 | comments (0) | trackback (0) | 私はこう考えます |

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